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2016.02.05 Friday

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一定期間更新がないため広告を表示しています

2014.09.03 Wednesday

androidアプリのバージョンアップ

androidアプリのバージョンアップをしてみましたので、メモ。

■アプリ更新に関して
・DbOpenHelperクラス
onUpgradeメソッドがコールされるので、
if (oldVersion == 1)
{
  // 更新処理
}
などとして、SQLiteに関する差分処理を書く。


■バージョンアップに関する設定
・AndroidManifest.xml
android:versionCodeを前バージョンより大きい整数に変更。
※整数でないといけない。

android:versionNameを変更。
これが、ユーザに通知されるバージョンとなる。
こちらは任意の文字になるので、好きなバージョンを設定可能。

・.apkファイルを前バージョンと同じ名前で作成。
google play developer consoleから「製品版に新しいAPKをアップロード」を選択し、.apkファイルをアップロード。

配布までは少し時間がかかる。
端末からの更新は、google playでアプリを表示し「更新」を選択。
自動更新の設定もあったのだけれど、結局、手動で更新。
タイミングがあるのかな。

沈黙の詠唱 ver1.1
2013.05.27 Monday

【androidアプリ】しゃべくり007

androidアプリの詠唱シリーズ第3弾は007です。
映画007シリーズのタイトルを喋ります。
もうこの詠唱アプリ作るの飽きました。
いまのところ、次の予定はありません。
そういえば、google play consoleのインターフェースが変わってましたね。
気が向いたら、なにか違うアプリを作ります。
androidでなく、iOS向けがいいな。
2013.01.26 Saturday

androidの部品公開

以前、作成したandrodのuiを部品化してgithubに公開しました。

よかったら使ってください。
githubも初めて利用したので、pull requestもらえると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

・swipe selector
スワイプしてリストを選択する部品。
項目数が少ない場合、スマートフォンならこんなのもありではないかと。
・countup timer
ミリ秒単位でカウントアップするタイマーです。
androidにはChronometerという標準のカウントアップuiがあるのだけれど、こいつは秒しか表示してくれないので作成。

2013.01.19 Saturday

【androidアプリ】唱えん坊将軍

androidアプリ詠唱シリーズ第2弾「唱えん坊将軍」をリリースしました。
徳川15代将軍を喋るアプリです。
気持ちを落ち着けたいときや、暗記にご利用ください。
前回、作ったアプリ「沈黙の詠唱」を流用しました。
なにか喋らせたいものがある方は、ishiisoftまでご相談ください。
2012.12.11 Tuesday

【androidアプリ】沈黙の詠唱

androidアプリを公開しました。
魂込めました。
よろしくお願いいたします。
2012.09.10 Monday

androidコンテスト

弊社でandroidコンテストをやりました。
企画部門と開発部門があり、私は開発部門に参加しました。
カメラ、SNS連携機能、グラフ機能を使った写真管理アプリを作りました。
マーケットに公開して、アプリのホームページも作ろうと思います。
詳細はそのときに。

10分でデモも交えながら、プレゼンテーションしたのですが、1機能をデモし忘れるというミスをしました。なんてこったい。
みんないろいろなものを作ってきていて、面白かったですが、アプリを提出するでもなく、ソースコードを提出するでもなく、評価対象がプレゼンテーションのみなので、極端にいえば、アプリがバグだらけだろうが、ココだけ上手くやれれば評価されるので、伝わりづらいなと感じました。
審査員がandroid開発に精通しているわけでもないし、使い勝手やデザインは、実際に使わないと理解できないと思う。
インパクト勝負。開発部門なのに、企画部門みたい。
それを踏まえて、そういう場でウケるものというのはあるね。

「プレゼンテーションが超大事」ということをまたそういう機会があったときのためにメモしておきたかっただけ。
2012.07.25 Wednesday

ホーム画面アプリ

「Androidスマートフォンのホーム画面戦略」
というタイトルのセミナーに参加してきました。

韓国に本社を持ち、日本でもアプリを展開している株式会社ミニゲートさんが発表をしてくださいました。

・韓国と日本のスマートフォン事情
韓国ではosはandroidのシェアは71%で非常に高い(iOSは20%)
sumsung好きなんでしょうか。
ちなみに、日本はandroidが57%, iOSが40%

モバイル契約の約半数がAndroidである
日本は2割くらいといわれています

LTEを10人に一人くらいは利用している
日本ではドコモしかサービスをしていないので、まだまだ

google playと同等くらいにキャリアのマーケット(ドコモマーケットのようなもの)の利用者が多い
違いはよくわからない

韓国ITは進んでいる。
ITリテラシーも高く、日本では簡単に使えるものが好まれる傾向があるが、韓国では高機能なものをカスタムして使えるものが好まれる傾向があるそう。


・そして、ホーム画面アプリ
ホーム画面で動作するアプリです。
ライブ壁紙とウィジェットをあわせたみたいな感じでした。

インストールして、端末を横にすると起動します。
ホーム画面は縦固定ですから。

映画のプロモーションであれば、予告がみれたり、ホームページやtwitterやfacebookへのリンクなどあり、キャンペーン効果を期待します。

日本ではFC東京のアプリがあるようです。

宣伝でしたが、いろいろなアプリがあるのだなーと思いました。
2012.07.20 Friday

apkの作成、インストール

弊社でandroidコンテストがあり、androidアプリを作っています。
タブレット端末acer iconiaを貸し出してくれたのですが、こいつはmacと接続できません。
せっかく実機があるのにデバッグができない。
実機確認するときは、android file transferでapkファイルをコピーしてインストールするしかない。
やれやれ。
keystoreファイルの作り方とapkファイルの作り方はこちら。

2012/7/29
eclipseから実機での動作確認できました。
うそ書きました。すいません。
2012.05.19 Saturday

macとandroid端末のusb接続

会社がandroidタブレットを貸してくれました。
macとusb接続すると無反応。。
android file transferというアプリを使う必要があるとのこと。
2012.05.18 Friday

monaca

monacaは、android, iPhone向けアプリをクラウド環境で行えるサービスです。
会社の人に教えてもらいました。
ブラウザ(chrome, safari)からIDEを使用して開発します。
コーディングはhtml, css, javascriptで行います。
そこからandroid, iPhone用のアプリケーションができます。
デバッグは実機で行います。
無料です。
titanium mobileは聞いたことあるけれど、だいたいこんな感じのものなのかな。

ブラウザでこんなことができてしまうことに驚きます。
インストール不要なので、ネット環境があれば、どこでも続きから開発できます。
オフラインで使えない、サーバーに障害があると使えないということもありえるけれども。



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