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2013.10.09 Wednesday

生き方

京セラ、KDDI、日本航空の稲盛和夫さんの本です。
著書がすべて評価が高く、以前から興味がありました。

この本はいきなり、
・魂を磨いていくことが、この世を生きる意味である。
・心に描いたものは必ず実現する。
と言い切ります。

宗教的だなあと読み進めていくと、仏門に入られているとのこと。
あと、中村天風が師匠なんですね。
余談だけれど、昔、速読の練習をしていたときのテキストが中村天風に関する内容で、3倍速、5倍速、10倍速。。
聞きまくっていました。。

これは、
よほどの強い思いがないと、それは行動として現れない。
ということと理解すると、納得できました。
本当に謙虚です。
当たり前のことを当たり前にやることがどれだけ大事で大変なことか。
身につまされます。

いくつか、ことばをメモしました。
・人間の能力は無限だ

・額に汗して自分で稼いだお金だけが、ほんとうの”利益”なのだ

・どれほど小さなものであろうと、われわれはみんな必然性があってこの宇宙に存在している。
 どのように小さな、とるに足らない生命といえども、また、無生物であろうとも、宇宙が「価値がある」と認めているからこそ、存在している。

・六つの精進
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人よりも多く研鑽する。また、それをひたむきに継続すること。不平不満をいうひまがあったら、一センチでも前へ進み、向上するように努める。

謙虚にして驕らず
「謙は益を受く」という中国古典の一節のとおり、謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにもつながっていく。

H疹覆△詁々を送る
日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、卑怯な振る舞いはないかなど、自省持戒して、改めるよう努める。

だ犬ていることに感謝する
生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。

チ厩圈⇒他行を積む
「積善の家に余慶あり」。善を行い、他を利する、思いやりある言動を心がける。そのような善行を積んだ人にはよい報いがある。

Υ鏡的な悩みをしない
いつまでも不平をいったり、してもしかたのない心配にとらわれたり、くよくよと悩んでいてはいけない。そのためにも、そのためにも、後悔をしないようなくらい、全身全霊を傾けて取り組むことが大切である。

・天台宗には「忘己利他」という言葉があります。
 読んで字のごとし。自分のことを忘れて、人さまのために尽くすという仏の教えのことです。

・老師との対話
「このところこういう問題があって、心労が耐えないのです」
「たいへんでしょうが、しかたありません。生きていれば、苦労は必ずあるものです」
「災難にあったら、落ち込むのではなくて喜ばなくてはいかんのです。災難によって、いままで魂についていた業が消えていくのです。それぐらいの災難で業が消えるのですから、稲盛さん、お祝いをしなくてはいけません」

稲盛さんも人間を肯定します。
救われました。

 
2016.02.05 Friday

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