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2011.01.30 Sunday

【人事考課】1.人事考課とは何か

いま、会社で、人事考課を通信教育で勉強しています。
監督職として部下を評価するにあたり、正しい考課方法を知りましょうということです。

人事考課は、
成績考課(結果)

情意考課(プロセス)

能力考課(原因)
の順に行います。

■成績考課
目標達成度を評価する。
S, A, B, C, Dの5段階で評価。
以下に注意。
・結果をありのままにみること
→誰かに手伝ってもらったとしても、手伝ってもらった分は差し引かない。
→上長の指示が不適切でも、情状酌量しない。

・目標のレベル(難度)は問わない
考課者のレベルより、低い仕事が割り当たったからといって、やって当たり前と差し引かない。


・チャレンジプラスワン
考課者のレベルより、高い仕事が割り当てられた場合、リスク料を1点プラスする。
つまり、普通に目標を達成したとしても、チャレンジプラスワンの場合、それに1点の加点をする。

■情意考課
仕事に対する意欲、態度を問う。
以下の4点について、A, B, C, Dの4段階で評価。
ひとつでも意欲が見られれば、プラス。見られない場合はマイナスに考課する。
・規律性
服務規律の遵守度合い

・責任性
自らの守備範囲を熱心に守ろうとする意欲の度合い

・積極性
チャレンジ意欲、改善提案意欲、自己啓発意欲の度合い

・協調性
守備範囲外でもチームワークにとってプラスになるような行動をする意欲の度合い

要素を間違わないこと。
・アフターファイブの付き合いが悪い=協調性がない(×→評価対象外)
・一生懸命仕事をする=積極性が高い(×→責任性が高い)

■能力考課
会社の職能等級にふさわしい能力を保持しているかを問う。
S, A, B, C, Dの5段階で評価。
考課者に等級以上の仕事を与え、その目標達成度を見るので、そのための機会を十分に与えることが大事である。
対象となる仕事をしていない場合は、考課不能となってしまう。
また、中間項(結果に対して影響を及ぼすものの)を考慮し、効果する。
能力考課=成績考課 ± 中間項

中間項は以下の3点からなる。
・外部条件(天候、好不況、政治、戦争)
・内部条件(上司の指示・命令、同僚の協力・援助、行内のシステム)
・本人条件(健康状態、意欲状況)

考課要素は職種により定義する。以下は例。
・知識
その企業の従業員として必要な基礎知識、その職種に求められる業務上必要な専門知識

・判断力
業務遂行上の方針に対して何をなすべきか的確にとらえていく能力

・企画力
目的を実現するうえでもっとも効果的な手段を構築していく能力

・折衝力
自分の意思を相手に正しく伝え、相手を自分に有利に動かしていく能力

・指導力
部下、後輩に対し適切なアドバイス、指示のもと仕事を完遂させる能力


※能力主義の人事制度は、公正であることにあります。
=「勤続年数」「年齢」「学歴」「性別」にとらわれない
その中で、働きがいのある職場づくり、生産性の向上を目指します。
2016.02.05 Friday

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コメント
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  • -
  • 2018.03.04 Sunday 14:44
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