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2016.02.05 Friday

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2013.06.14 Friday

新3種の神器【日経systems 2013.6】

日経systems2013年6月号を読みました。
新3種の神器とは、最近の開発現場でよく使われるツール。

・八咫鏡(やたのかがみ)
・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
ではないよ。
閑話休題。

タスク管理、課題管理、wikiなどの機能を持つプロジェクト管理ツール。
近年、ms projectを凌駕して伸びてきたとのこと。
フリーで多機能だからね。
ガントチャートも使えるらしい。
backlogsというプラグインを使うと、ストーリーに対してタスクを設定できて、マウスドラッグでステータスを管理できるみたい。
アジャイルと相性が良さそう。
このプラグインはcandycaneにはないのかな。
見つかりませんでした。

ソースのコミットを監視して、ビルド、テストを自動実行、レポートしてくれるツール。
使ってみたいのだけど、使ったことないです。
とりあえず、テスト駆動開発が上手くできなければ。

サーバ環境を自動構築してくれるツール。
同様のインストールや設定作業を繰り返す場合に効果的。
これだけ初めて聞きました。
サーバの環境設定書やインストール手順は、これで残してもらえると正確かもしれない。

こういった便利ツールは積極的に使いたい。
みなさん使っている?
2013.05.23 Thursday

ビッグデータの衝撃 (国内企業事例)

ビッグデータの衝撃に書いてあった国内企業の事例をメモ。

・コマツ KOMTRAX
遠隔車両管理システム
建設機械にGPSやセンサーを取り付け、機械の現在位置、稼働時間、稼働状況、燃料の残量、消耗品の交換時期などデータをインターネット経由で収集。

収集データの使い方
稼働時間
→事前に摩耗の可能性が高い部品を特定し、保守サービスの効率化

燃料の使用量
→燃料を多く使っている顧客の無駄を分析し、改善

遠隔ロック
→建機が稼働しているにもかかわらず、ローン不払いの悪質な顧客に対してエンジンを停止させる

・リクルート
レコメンドメール
suumo、ゼクシィ、じゃらん、ホットペッパー、カーセンサー、ポンパレなど

hadoop上のデータをブラウザから操作可能にするアプリケーションをオープンソースとして公開

・グリー
データ駆動型アプローチ
一個人のセンスよりも数千万人のデータを信じる

GREE Analyticsというデータマイニングツールでログを分析し、その結果によって意思決定する
ユーザ登録日、登録経路、利用状況、イベント参加率、プレイ率、消費率、アイテム売り上げ、ゲーム進捗状況、継続率など

・マクドナルド
トクするケータイサイト
顧客の行動履歴、購買履歴を解析し、顧客ごとにより効果的であろうクーポンをレコメンド


コマツのKOMATRAXが圧倒的にすげえ。
今後、一般車にもこういった機器が取り付けられる時代が来るのだろうか。
あとは、リクルートがgithubにオープンソースを公開しているのも面白いね。

2013.05.22 Wednesday

ビッグデータの衝撃 (欧米企業事例)

ビッグデータの衝撃に書いてあった欧米企業の事例をメモ。

・amazon
この商品を買った人はこんな商品も買っています

・facebook, linkedin(snsサービス)
もしかして知り合いかも?
一定数の友だちがいるユーザは長期間サービスを使うという分析結果があるそう

・netflix(オンラインDVDレンタル)
見たい映画リストへのレコメンデーション
見たい映画の作品数とユーザの退会に相関関係があるそう

・google
もしかして検索
検索処理のログから間違えたキーワードとその後に入力された正しいキーワードを学習

翻訳
人間が翻訳した文章を大量入力して学習

・eBay(ネットオークション)
売買履歴やアクセスログを分析し、サービス向上に利用
50テラバイト/日のデータが発生

・zynga(facebook向けゲーム)
ゲームのログを分析し、サービス向上に利用
分析結果の結論「マウス3回のクリックの間にそのゲームを初めてプレイするユーザを惹きつけることができなければ、そのゲームの長期にわたるヒットは望めない」

・centrica(ガス・電力)
スマートメーターのログを分析し、エネルギー消費パターンを分析
リアルタイムでの電力需要の算出、検針の自動化、未来の消費動向の予測

・catalina marketing(レジクーポン)
顧客の購買履歴データを分析し、訴求力のあるクーポンを発行

身近なサービスである。
なるほどって感じ。

2013.05.21 Tuesday

ビッグデータの衝撃(特性と技術)

読了しました。
最近、ほぼ毎日、新聞でビッグデータという単語を見かける。
勉強会でNoSQLについては少し勉強していたので、簡単に概要は理解しているつもりであったが、事例がよく分からないので知りたかったのです。
ちょっとメモしていきます。

■特性
以下に示す3Vによって管理が困難な大量データ。
それらを蓄積、処理、分析するための技術。
さらにそれらのデータを分析し、有用な意味や洞察を引き出せる人材や組織。
を広義のビッグデータと定義する。

・Volume(量)
データ量が多い。
テラバイト、ペタバイトという単位のデータ量を扱う。
数年後はエクサバイト。

・Variety(多様性)
いろいろなデータ。
ウェブのログ、コールセンターの通話履歴、TwitterやFacebookのテキストデータ、GPSの位置情報、センサーデータなど。。非構造化データ。

・Velocity(速度)
データの更新頻度、発生頻度が多い。
posデータ、ECサイトのアクセスデータ、Twitterのつぶやき、道路の渋滞検知センサー、路面状況センサー、Suica、PASMOなどの交通系カードの乗車履歴、電子マネー決済など。。

■技術
とにかくHadoop
大規模データを分散処理するjavaフレームワーク。
・分散ファイルシステム(HDFS)
スケールアウトが可能。

・分散処理(MapReduce)
データの抽出を行う。

・データベース(hBase)
キー、バリュー形式のデータベース。


Hadoopを理解するのにこの記事が面白そうだ。

2013.02.16 Saturday

redmine入門

会社サーバにcandycaneをインストールしました。
redmineのphp版で機能は同等。
ということで、会社にたまたまあった「redmine入門」を借りてきてざらっと読みました。
tracは使ったことがあるのだけれど、後発のこちらでは、管理画面からプロジェクト作成ができたり、プロジェクト間でのチケットの関連付けができるというところが優位らしい。
あとは触って使い方を覚えればいい。
社内プロジェクトに導入したい。

2011.01.30 Sunday

本を読む本

M.J.アドラー C.V.ドーレン著「本を読む本」を読みました。
1940年に発行され、今でも読み続けられている読書術のバイブルとも云うべき本。

・読書レベル
読書技術を4段階に分類して、説明。

1.初級読書
ひとりで文章を読み、理解する。
→小学生程度のレベル。

2.点検読書
本の概観を理解するための読書法。
→拾い読み(以下参照)をし、本のおおまかな骨格を理解します。
 じっくり読む必要があるかも判断できます。
・表題や序文を読む。
・目次を読む。
・索引を調べる。
・帯の文章を読む。
・大事そうな章を読む。
・ところどころ拾い読む。

3.分析読書
本をじっくり読み、深く理解するための読書法。
→何のための本であるかを知り、本の構造、著者の意図を理解し、批判する。

機ゲ燭砲弔い討遼椶任△襪見分ける
(1)本を分類する。
(2)何の本であるかを簡潔に述べる。
(3)主要部分の概要を述べる。
(4)著者が解決しようとしている問題が何かを明らかにする。

供テ睛討魏鮗瓩垢
(5)キーワードを見つけ、著者と折り合いをつける。
(6)重要な文を見つけ、著者の主要命題を把握する。
(7)著者の論証を見つけ、組み立てる。
(8)著者が解決した問題と解決していない問題を見きわめる。

掘ッ亮韻賄礎されたか
(9)「概略」と「解釈」を終えてから批判する。
(10)けんか腰の反論はよくない。
(11)批判をする場合は、十分な根拠をあげ、知識と個人的意見をはっきり区別する。

4.シントピカル読書
同一主題についての2冊以上の本を読み、比較し、分析する読書法。
→最高レベルの読書法。


教養書の読み方についてなので、例として、マルクスとかアダム・スミスとか出てきます。
でも、小説を読むにしても、分析読書の一部を適用して、著者の意図を正しく理解してこその読書なんだろうなあと感じました。
著者と対話するということばが印象深い。
自分が読んだ本の内容を忘れてしまうのは、浅い読書しか出来てないんだろうなあと思うので、なんとかするヒントとしたい。
2010.12.25 Saturday

世界一わかりやすい速読の教科書

斉藤英治著「世界一わかりやすい速読の教科書」を読んだ。


たくさんの本を読むことのできる速読にはとても興味があります。
速読には、いろいろな方法が存在し、習得のハードルは高いのですが、田澤くんの兄がこの本で実践していて効果があり、さらに1日15分で行えるとの情報を教えてもらったので、ものは試しでやってみます。

この斉藤式速読は、通常の3倍速、4倍速、10倍速の朗読CDが添付してあり、倍速音声を聞きながら、活字を追うことにより、脳を活性化し、速読を行います。
視覚、聴覚への刺激により、連動するさまざまな脳領域が活性化され、速読が可能になるとのことです。
「聴く速さ」と「理解力」「脳力」との関係の研究によると、知能の高い人は、
・音声を速くしても、聴き取ることができる
・聴き取るだけでなく、耳から入った高速音声を、脳の中で高速で処理し、理解できる
そうです。
ということは、
→高速音声の聴き取りを訓練することにより、脳の回転スピードを速め、知能を高めることができる
という発想ですが、なんかまとめていて、胡散臭い感じがしてきました。。
でも、身近に実績があるのと、amazonのレビュでも割と効果を実感している人が居るようなので。

あとは、本を読む目的など読書法、フォトリーディングについて触れていますが、まあ、速聴で本が早く読めるようになれればいいです。
2010.12.04 Saturday

シンプル・リーダー論

星野仙一著「シンプル・リーダー論」を読んだ。


阪神タイガースを18年ぶりにリーグ優勝させた監督の手法。
星野さんは非常に熱い人ですね。そして、真剣です。
本書の中で、リーダー論とは「覚悟」であると語ります。
そして、監督として大事にしていることは、
・人間としての基本の厳守と徹底
・減点主義をとらず、得点主義をとる
この2点のみだと云います。
物事を成功させるには、当たり前のことをどれだけ本気でやれるかってことだと感じました。
指導者によって、組織って変わるものですね。
2010.11.07 Sunday

超要点解説とキーワードでわかる・使える孫子の兵法

福田晃市著「超要点解説とキーワードでわかる・使える孫子の兵法」を読んだ。


孫子の兵法をビジネスで使えッ!という内容です。
物事を成すには、己を知る、相手を知るなど万全の準備が必要。
さらに、確実に勝てるタイミングを計る。
大方、そんなようなことが言葉を変えてたくさん書かれていたと思う。
2010.11.06 Saturday

「へんな会社」のつくり方

近藤淳也著「「へんな会社」のつくり方」を読んだ。


株式会社はてなの社長の書いた本。
会社での取り組みが非常に独創的で面白い。
出来る人、協調性のある人が集まらないと難しそうな気もするが、枠にとらわれない発想がすごく面白い。

・情報の私物化禁止
「その情報を出すべきかどうか」を情報発信者が判断しないで、情報閲覧者が「その情報を読むべきかどうか」を判断する。
たとえば、ソースコードの共通化は、意識的に努力しなければ、難しいが、情報を発信することで、実現できる確立が高くなる。
→確かに、同じことをあちこちでやっている非効率なプログラムってよく見かけます。コスト意識は大事。

・立ち会議
立って会議を行うことで、話し合いをダレさせない。長引かせないという意識を持たせる。
→終わらない会議ってありますよね。「サラリーマンNEO」の会議のための会議っていうコントみたいな。

・ペアプログラミング
2人1組でプログラムを開発する手法。
1人がコーディング、1人がそれを監視。
見られるということで、集中力の向上、品質の向上、教育、情報共有など成果が挙がっているとのこと。
→開発手法としては、有名だが、コストがかかるので、やったことはないし、やったという話も初めて聞いた。
1人だと、何しているかよく分からない人は、大体サボってる。

・座席自由
自席を固定しないで、日ごと、自由に座席を決定してよいというルールになっているそう。
いろいろな人とコミュニケーションをとる機会が増えること、会社が綺麗になるという利点がある。
→「カルビー」でも導入している。これは、確かに面白いかもしれない。たぶん、社員全員のロッカーが必要。

・開発合宿
5人くらいの開発者が、3日間程度、外泊して、一気に開発を進める。
開発するものは、ひとつ。会社での作業は、割り込み作業があるため、集中し、生産性を向上。
→面白そうだけれど、みんなのやる気がないと出来ませんね。

・50%の完成度でのリリース
サービスが不完全な状態でもリリースを行い、ユーザーのフィードバックを受けて、残り50%を完成させていく。新しいサービスは先に開始することも重要。
作り手の想像力には限界があり、100%のものを作ったとしても、それが受け入れられるかどうかは、わからない。ユーザーの要望に近づけていくための手段。
→余地を残しておくことで、対応も柔軟にできるのかな?開発をしていて思うのは、手戻りって、かなり面倒くさいと感じるということ。ある程度使ってもらわないといけないということろも難しそう。

・プロセス公開
社内のアイデアを検討するミーティングをインターネット上にmp3形式で無料公開。
skypeでユーザーの自由参加も試みた。(現在は停止)
→ユーザーから意見を引き出すための貪欲さと、ユーザーを大事にする姿勢は素晴らしいと感じます。

面白いけれど、実際やれるかというと難しいが、「情報の私物化禁止」は心掛けておきたい。
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